操作マニュアル
仕入支払データ算定(出金予定更新)
機能概要
支払データを作成する機能です。
前回締め処理以降に発生した取引の支払データを作成します。
支払一覧表参照、支払計算書発行が可能となります。
締め処理後は、仕入伝票の変更は行えません。
説明
①対象締日を入力します。
※末締めの場合は、31日と入力します。
例)2022年6月末の請求締め処理をしたい場合 → 22/6/31
②必要に応じて支払仕入先を範囲指定します。
③処理区分は『0-締め処理をおこなう』を選択します。
※締め処理解除は、処理区分を『1-締め解除をおこなう』にします。
④『実行[F4]』で、支払データが作成されます。